腰痛おやじのドンマイ私生活

ヘルニア持ちの50代おやじが思うたことや毎日の出来事やらをつぶやいとる。

大阪で地震があったけぇ防災グッズの準備を

はやいうちは見積もりやプレゼンテーションの資料を作ったりバタバタと。こりゃぶち出来がええかも。 先日、大阪で地震があったけぇ防災グッズの準備をしとかにゃあいけんな思うた。わしゃ下記のサイトで紹介しとる防災グッズ専門店で一式揃えたよ。

防災グッズは万一身動き取れなくなってしまったり、周囲から取り残されてしまった状態のときに役立つものです。 ですから自分や家族が生き残れるようなグッズを揃えなければならないのがポイントです。そこでオススメなのが防災グッズの専門店です。 防災グッズや防犯グッズを専門に取り扱うTSSP.JPでは、食品や衛生用品、簡易トイレやヘルメットなどの防災用品を豊富に取り揃えてます。 小さいお子さんや高齢のご両親がいる場合には介護用品も防災対策の一環として揃えておく必要も出てきます。建物が崩れてしまった場合には思うように身動きが取れなくなってしまう可能性がありますから、より困難な環境で生き延びるための備えが必要なわけです。 よく世間で必要とされている防災グッズは健康な大人が最低限必要なものを紹介していることが多いので注意したいところです。といっても車椅子や杖などの介護用品を防災対策として揃えておくのは現実的ではありません。防災グッズはできるだけコンパクトですぐに持ち出せるのが原則です。 そのためポイントとしては食べ物は食べやすいものを意識して選ぶ、常備薬も高齢者を想定して必要なものを揃えておく、携帯用トイレや防寒を意識して衣類や下着、毛布などを充実させておくといった点が大事になってくるでしょう。 とくに防寒用品や熱中症対策グッズはできるだけ充実させておきたいところです。高齢の方は急激に体温が低下しやすいですし、突然体調不良をきたすケースもありますから、その方の健康状態をよく見極めたうえで必要なものを揃えておくことも必要でしょう。 あとは防犯グッズ。小さいお子さんや女性の方は万一のときのアラーム、さらに護身用のグッズなども揃えておくと安心ですね。

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昼ごはんはますゐでサービストンカツを食した。そこそこいけて貧乏リーマンの救世主的なお店じゃ。 最近はマエケンが乱調のようじゃのぉ。カープファンとしちゃ無視できん話題じゃ。 ディナーは家族みんなでバーミヤンへ。しかしここのめしはいつ食べても油っこいな。 寝る前にゃあお楽しみの読書タイム。 今日は、山本義徳 業績集 6を読んだ。ビタミンの重要性がこれでもかと書いてあるんじゃ。 それでは、おやすみなさい。